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回文短歌 彗翔作 松岡真暢 - 松岡真暢

2025/06/30 (Mon) 20:31:59
悲しみも 招きしキスもが 男の子 十日も過ぎし 気を揉みし仲
かなしみも をきしキスもが をとこのこ とをかもすぎし きをもみしなか

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昨日の短歌について - 松岡真暢

2025/06/30 (Mon) 18:08:31
前者の解釈のつもりで、詠みました。確かに、後者の解釈もあり得ると思います。

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回文短歌 彗翔作 松岡真暢 - 松岡真暢

2025/06/29 (Sun) 16:43:28
昼飯の 今朝実る飯 真夏得つ 生ビイル飲み 酒の染める日
ひるめしの けさみのるいひ まなつえつ なまビイルのみ さけのしめるひ

Re: 回文短歌 彗翔作 松岡真暢 - 中村菜花群

2025/06/29 (Sun) 23:41:12
「今朝実る飯」の意味がちょっと分かりにくいなぁと思いました。
「早くも実った早稲の米を、今朝炊いた飯」
の意でしょうか。
あるいは、最近の米事情を指して、
「今朝ようやく希望が実現した、備蓄米を炊いた飯」
の意でしょうか?

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回文俳句 彗翔作 - 松岡真暢

2025/06/27 (Fri) 17:20:58
君に恋ひ さめゆく夢さ 肥後に見き
きみにこひ さめゆくゆめさ ひごにみき

Re: 回文俳句 彗翔作 - 中村菜花群

2025/06/28 (Sat) 05:40:16
一読した時は「さめゆく夢さ」に一抹の淋しさを感じました。つまり、恋する気持ちが夢のように覚めて(褪めて)しまう意味合いがあるのかと。

しかしここは「君」が夢に出て来るぐらいに強く「恋ひ」していると捉えたほうが良いですね。
恋する気持ちに目覚めた(気づいた)句ですよね。

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回文短歌 彗翔作 松岡真暢 - 松岡真暢

2025/06/27 (Fri) 17:07:05
時悪しき 眺めし目かな 来し秋と
ときあしき ながめしめかな きしあきと

Re: 回文短歌 彗翔作 松岡真暢 - 中村菜花群

2025/06/28 (Sat) 05:07:19
これがもし「来し秋」ではなくて「梅雨明け」の句だったら、今の状況にぴったりですね。
まだ6月だというのに、近畿地方がすでに梅雨明けとか!
これからの猛暑はまさに「時悪しき」ですね。

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今日の作品について - 松岡真暢

2025/06/27 (Fri) 18:01:27
本日の1作目は、短歌ではなく、俳句です。間違えました。

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「執筆中」について - 羊坂珠音 URL

2025/06/26 (Thu) 15:10:10
令和7年3月22日(土)から令和7年4月5日(土)までの「執筆中」を拝読できれば幸いです。

Re: 「執筆中」について - 中村菜花群

2025/06/26 (Thu) 19:34:45
そうですねぇ!
「執筆中」のまま月日が経ってしまった項が、不本意ながら他にも多々あります。
どういうつもりで作った歌なのか、備忘録のつもりで一言添えたいと心掛けているのですが、ついつい忙しさに流されてしまいます。

いつも気に懸けていただき、ありがとうございます!
たとえ少しずつでも、空白を埋めて行きたいと思います! 頑張ります!

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回文俳句 彗翔作 - 松岡真暢

2025/06/24 (Tue) 18:53:21
避きざらむ 目先秋雨 紫よ
よきざらむ めさきあきさめ むらさきよ

Re: 回文俳句 彗翔作 - 中村菜花群

2025/06/26 (Thu) 12:47:50
梅雨のこの時季に「秋雨」と聞くと、とても爽やかな気持ちになりました。

「避く(よく)」の語が四段活用だったことも、改めて勉強になりました!

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令和7年5月20日(火)のご投稿について - 羊坂珠音 URL

2025/06/26 (Thu) 08:39:24
表題の件、表示が乱れているようです。

Re: 令和7年5月20日(火)のご投稿について - 中村菜花群

2025/06/26 (Thu) 12:42:04
ご指摘ありがとうございます。
後刻、訂正いたします。

新いろは歌も毎日一首、必ず作っているのですが、このところあわただしくて……(苦笑)。
今後、頑張ってアップします!

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回文短歌 彗翔作 松岡真暢 - 松岡真暢

2025/06/20 (Fri) 17:10:14
酒十色 恋する仲や 支へ合へ ささやかなる巣 日頃愛しく
くしといろ こひするなかや ささへあへ ささやかなるす ひごろいとしく

Re: 回文短歌 彗翔作 松岡真暢 - 中村菜花群は

2025/06/21 (Sat) 16:45:05
まさに“愛の巣”という言葉がぴったりの、密やかな幸せを感じさせる歌ですね!

二人だけの世界に浸る温かさが伝わって来るようです。