7月2日の短歌について - 松岡真暢
2025/07/07 (Mon) 19:09:03
この歌は、確かに拙作でした、あまりにも、回文にすることに、こだわりすぎて、意味が良く分からなくなってしまいました。
Re: 7月2日の短歌について - 中村菜花群
2025/07/07 (Mon) 21:20:18
回文短歌というのは、やはり難しいですよね。
詠みたいことが素直に表現できず、逆から文字をたどると、全く予想もしない内容になってしまいますからね。
その意外性が創作の魅力でもあるわけですが、それを五七五七七の限られた枠内に収めるというのが至難の技だと思います。
新いろは歌のほうが、表現的にはずっと気楽で自由だなぁと、私なぞはそう感じます。