〝卒業〟のいろは歌、初々しくて好いですね!
こういう実感のある歌は、若い時しか作れないなと感じます。
「現代の空母」ですか。それは恐れ入りました(笑)。
でも〝空母〟なら、果敢に進撃するための発進基地という意味では、良いかもしれませんね。
ところで、拙著はもともと自費出版のため、今現在すべて絶版ですが、『新いろは歌舌鼓撰集』なら少しは在庫が残っていますので、よろしければ差し上げますよ!
お読みいただけるなら、当方としましても嬉しい限りです。
もしご興味がございましたら、以下のアドレスへ直接ご連絡下さい。個人的に対応させていただきます。
iroha-na-na@bca.bai.ne.jp